
僕は、ケヅメリクガメは世界トップクラスの魅力を持つカメだと思っています。
大きくなるのは良いところですが、そのせいで飼育スペースに悩まされます。将来的には一部屋明け渡すか、屋外飼育するしかありませんが、今はそれができない状況にあるため、一時的にでも活動場所を確保できないか試してみました。
この記事の目次
爬虫類ケージで飼う選択肢は早々に捨てた
爬虫類ケージはガラス製のものが多いので、体重の重いケヅメリクガメでは破損する可能性があります(すでに体重約5㎏あり、そんな重さでドスンドスンやっているのを見ると気が気でない)。
それにガラス製のものは重くてメンテナンスが大変なので、それは嫌だなあということで選択肢からは早々に外しました。
軽くて安価で素敵な衣装ケース

それなりのサイズがあり、軽くて安価ということで、最終的に衣装ケースを使用することに(多くの人が衣装ケースを選ぶ理由がわかる)。とはいえ大きい衣装ケースでも十分な広さとは言えません。
ケヅメリクガメは(少なくともうちの子は)、空腹時はウロウロしますが、満腹の時や夜間は基本的にジッとしているので、日中の動き回る時間帯だけ衣装ケースから出して、運動してもらおうと考えました(衣装ケースを巣穴にするイメージ)。
犬が過ごせるならカメもいけるだろう
では運動スペースはというと、放し飼いNGなら囲うしかなく、犬用サークルを試してみることにしました。これならそこそこ広く、プレートがあるので床が汚れたり傷ついたりすることも防げます。
購入したのはアイリスオーヤマの「ウッディサークル120㎝×55.5cm」です。

実際にカメを入れるとこんな感じ。床面のサイズ120㎝×55.5㎝(柵の分さらに一回り小さくなる)で、狭そうな気もしますが、意外と広く使いません。
サークル内をあちこち動き回るというより、柵にぶち当たっていても進みたい方向にとにかく進み続けようとしていて、しかも底面のプレートはプラスチック製なので滑りやすく、柵の前でひたすら足踏みしていることがあります。
排泄はオムツで対応

サークルに出している間、おしっこ垂れ流しでは後の始末が大変なので、オムツを使用することにしました。
ケヅメリクガメの現在の胴回りが約60cmなので、ウエスト50㎝~70㎝対応となっているグーンのスーパーBIGサイズを選択。実際、ちょうどいいサイズ感で、成長してもしばらくはこのサイズでいけそうです。
オムツには「パンツ」と「テープ」のタイプがありますが、個人的には、「テープタイプ」の方がはかせやすく感じます。
基本的にこれでOKだが、課題はある
大きな問題はなさそうなので、しばらくはこれで運用していこうと思っています。
しかし「これは運動不足解消になっているのか?」「むしろストレス溜まってないか?」という疑問が残るのも事実。
そして、サークルの片付けがちょっと面倒くさいです。もっと手軽に片づけられるタイプの方がより良いでしょうね。

排泄についても、量が多過ぎるのか隙間が多すぎるのか(たぶん両方)、オムツでカバーしきれていないこともあります。
これらについては今後の課題ですね。
今回使用したものはこちら
アイリスオーヤマ「ウッディサークル120㎝×55.5cm」
オムツはグーンの「スーパーBIGサイズ(テープタイプ)」