トノサマガエルとニホンアカガエルの飼育環境を変更。これで泳げるようになったぞ!

ずっとプラケースで飼育していたトノサマガエルとニホンアカガエルですが、飼育環境を変えてみました。しばらく運用してみたところ、特に問題なさそうなので、これでいこうと思います。

トノサマガエルを飼っていて気になっていたところ

我が家のトノサマガエルは、餌食いも良く、健康状態について特に問題なく飼育できていました。ところがいくつか気になる点がありました。

まずは非常に臆病(積極的に逃げる)で、プラケースを開けるたびにピョンピョン飛び回って、そのまま飛び出していってしまうことがありました。そうでなくてもケースの壁にガンガンぶつかるので、いまにも怪我しそうです。

トノサマガエルは、僕が思っていた以上に広い環境が適しているようです。

また、トノサマガエルは驚くとまず水入れに飛び込むという行動をします。これを見てすぐに野外で観察していたときの様子を思い出しました。草むらにいたトノサマガエルたちは、人が近づくと一目散に田んぼへ飛び込んでいたのです。「危険を察知したらまず水に飛び込む」というのがトノサマガエルの習性なのでしょうね。

そこで広くて水辺を大きくとれる環境に変更し、ついでに似た環境に住んでそうなニホンアカガエルも同居させようと考えました。

できるだけシンプルにメンテナンスしやすい形に

環境を変えると言っても、メンテナンスが面倒なものは避けたいところです。また、高度なこともできないので、アクアテラリウムみたいなカッコいいやつもできません。

ネットの情報も参考に行き着いたのが、こちらのレイアウトです。

陸地ベースに水辺を設置するのではなく、水辺ベースに陸地を設置しました。こうすることで水はアクアリウムの水替えのように交換できますし、陸地の土が汚れてきたら容器ごと取り出して交換することができます。

陸地は2つ用意して、お互い逃げ場があるようにしてみました。

これで様子をみたところ、状態が悪くなることもなく、ガツガツ壁にぶつかることも無くなったので、環境を改善できたと判断しています。

水に飛び込んでスイスイ泳ぐ様子も見れるようになったので、僕としても満足です。

見栄えはちょっとイマイチですが、今後もこの環境を継続していこうと思います。

今回使用したものはこちら

今回は余っていた60cmの爬虫類ケージと100円均一の容器、適当に集めてきた観葉植物を使用しています。

ケージはショップオリジナルのものですが、グラステラリウムシリーズで言うとこれが近いです。

植物を入れるならそこそこ高さがあった方が扱いやすいですが、気にしないならこちらの低いやつでもいけるのではないかと思います。

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